くわしいないよう
人間の性はどこから来たのか
- かいたひと 榎本／知郎‖著
- しゅっぱん 平凡社
- しゅっぱんねん 1994.3
- ないよう 人間の性は、なぜかくも多様な形をとるのか。ヒトの性のあり方には文化的な装いの奥に、生物として進化してきた過程がある。各種の霊長類の比較研究を通じて浮び上がる社会的な通貨としての性の役割。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52011220 | 富士見町 | 閉架書庫 | 489.9 ｴ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜榎本／知郎‖著＞
１９４７年鳥取県生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。現在東海大学助教授。ニホンザルとボノボの行動研究に従事。著書に「愛の進化」、訳書に「人とヒヒはどこまで同じか」など。
|