くわしいないよう
時雨の記
- かいたひと 中里／恒子‖著
- しゅっぱん 文芸春秋
- しゅっぱんねん 1994.4
- ないよう 僕たちが再開したのは、あの人が四十すぎ、僕も五十を過ぎていた…。二十年ぶりの再開がふたりの心に切なく美しく火を灯す。恋を描き得た、しかも大人の恋、初老の恋を描き得た稀な佳篇である。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21115966 | 岡谷市本館 | 閉架 | F 913.6 ﾅｶ | 一般書 | |||
| 32173497 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ﾅ | 一般書 | 貸出中 | ||
| 52005207 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ﾅ | 一般書 |
よやくのかず
0件