くわしいないよう
安良媛 安良の里
- かいたひと 吉田／陞‖著
- しゅっぱん 高城書房出版
- しゅっぱんねん 1994.3
- ないよう 鹿児島県姶良郡横川町に鎮座する旧郷社正一位安良神社の祭神、安良姫の事跡を探る。若くして美貌故に政争の渦に巻き込まれ、数奇な運命をたどった安良姫。著者永年の夢を世に問う古代史の謎。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52023250 | 富士見町 | 一般 | 219.7 ﾖ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜吉田／陞‖著＞
１９２３年鹿児島県生まれ。法政大学文学部に学ぶ。小中学校教員となり８２年に退職。６６年、第６回南日本新聞新春文芸短編小説「就職」入選。新聞、雑誌にエッセーを執筆。
|