くわしいないよう
ウブントゥ 南アフリカに生きる
- かいたひと 奥野／安彦‖写真
- しゅっぱん 第三書館
- しゅっぱんねん 1994.5
- ないよう ウブントゥとはズールー語、コサ語で「人間」という意味。その人間たちが争い合ってきた大地、南アフリカに生きる人々の姿を撮影。断絶の根深さと、歩み寄りへの努力、差別の現実をクールに写し出す。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52025205 | 富士見町 | 大型図書 | 748 ｵ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜奥野／安彦‖写真＞
１９６０年大阪生まれ。東京総合写真専門学校卒業。８８〜９４年南アフリカ共和国を取材。著書に「チョルムニ」がある。
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