くわしいないよう
喪失記
- かいたひと 姫野／カオルコ‖著
- しゅっぱん 福武書店
- しゅっぱんねん 1994.5
- ないよう ３３歳、処女。「女」であることを許さずに生きてきた歳月を、いまゆっくりと咀嚼する…“私は男に飢えていた。”あまりにも素直で、あまりにも残酷な、生身の女の告白。新世代女性作家の書き下ろし小説。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 11131697 | 諏訪市 | 閉架書庫 | F ﾋ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜姫野／カオルコ‖著＞
１９５８年生まれ。青山学院大学文学部在学中より小説誌を中心に作品を発表。著書に「ひと呼んでミツコ」「空に住む飛行機」「四角関係」「ガラスの仮面の告白」「変奏曲」など。
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