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くわしいないよう

泰緬鉄道と日本の戦争責任 捕虜とロームシャと朝鮮人と

  • ないよう 泰緬(たいめん)鉄道とは、タイとビルマ(現ミャンマー)の間を結ぶため、戦争中日本軍によって建設された鉄道であり、多くの現地人と戦争捕虜がかり出され、犠牲となった。その過酷な実態に迫り日本の戦争責任を問う。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
52025599 富士見町 一般 210.7 タ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 泰緬鉄道と日本の戦争責任
タイトルヨミ タイメン/テツドウ/ト/ニホン/ノ/センソウ/セキニン
サブタイトル 捕虜とロームシャと朝鮮人と
サブタイトルヨミ ホリョ/ト/ロームシャ/ト/チョウセンジン/ト
著者 内海/愛子‖[ほか]編著
著者ヨミ ウツミ,アイコ
出版者 明石書店
出版者ヨミ アカシ/ショテン
本体価格 ¥4000
内容紹介 泰緬(たいめん)鉄道とは、タイとビルマ(現ミャンマー)の間を結ぶため、戦争中日本軍によって建設された鉄道であり、多くの現地人と戦争捕虜がかり出され、犠牲となった。その過酷な実態に迫り日本の戦争責任を問う。
ISBN(10桁) 4-7503-0594-4
出版年月,頒布年月等 1994.5
ページ数等 359p
大きさ 20cm
NDC9版 210.75

かいたいひと

<内海/愛子‖[ほか]編著>
1941年東京生まれ。恵泉女学園大学教授。日本・アジア関係史専攻。著書に「朝鮮人BC級戦犯の記録」「マンゴウの実る村から」など。
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