くわしいないよう
ゆらぐ死生観
- かいたひと 上田／三四二‖著
- しゅっぱん 春秋社
- しゅっぱんねん 1994.6
- ないよう 死は生を照らす。業病により死期を悟った著者は、死に直面することで存命の喜びを本当に知ることが出来たと書いた時、その死生観はゆるぎないものとなった。万人必至の最後の命題、死をみつめたエッセイ集。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52029907 | 富士見町 | 閉架書庫 | 914.6 ｳ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜上田／三四二‖著＞
１９２３年兵庫県生まれ。京都大学医学部卒業。医師、歌人、文芸評論家、作家。８９年没。歌集「黙契」「上田三四二全歌集」、評論集「斎藤茂吉」「徒然草を読む」他多数。
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