くわしいないよう
夜中の赤鉛筆
- かいたひと 島森／路子‖著
- しゅっぱん 新書館
- しゅっぱんねん 1994.8
- ないよう 赤鉛筆はなんといっても編集者の七つ道具の一つ、夜っぴてこれとつきあうことも少なくないという、ま、ちょっとカッコいいタイトルなのである…。『広告批評』編集長の直球エッセイ。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52033531 | 富士見町 | 閉架書庫 | 914.6 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜島森／路子‖著＞
秋田県生まれ。立教大学社会学部卒業後、講談社で児童書等の編集、マドラ・プロダクションを経て、現在、『広告批評』の編集長。著書に「わがまま主義」など。
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