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くわしいないよう

牛のきた道 地名が語る和牛の足跡

  • ないよう 和牛の先祖はどこから伝えられ、古代、日本の農牧民は何のために、どのようにして牛を飼っていたのか。全国各地の牛や牛の古称・異名を冠した土俗的な地名を丹念に探し出し、それを手がかりに日本人と牛との関わりを探る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
52035713 富士見町 閉架書庫 645.3 ホ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 牛のきた道
タイトルヨミ ウシ/ノ/キタ/ミチ
サブタイトル 地名が語る和牛の足跡
サブタイトルヨミ チメイ/ガ/カタル/ワギュウ/ノ/アシアト
著者 本間/雅彦‖著
著者ヨミ ホンマ,マサヒコ
出版者 未来社
出版者ヨミ ミライシャ
本体価格 ¥2800
内容紹介 和牛の先祖はどこから伝えられ、古代、日本の農牧民は何のために、どのようにして牛を飼っていたのか。全国各地の牛や牛の古称・異名を冠した土俗的な地名を丹念に探し出し、それを手がかりに日本人と牛との関わりを探る。
ISBN(10桁) 4-624-22024-2
出版年月,頒布年月等 1994.7
ページ数等 293p
大きさ 20cm
NDC9版 645.3

かいたいひと

<本間/雅彦‖著>
1917年東京・四谷生まれ。東京農業大学農業経済学科卒業。同大学助手を経て、新潟県立佐渡農業高等学校教諭。76年、退職。現在、佐渡博物館理事。著書に「佐渡の歴史と民俗」ほか。
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