くわしいないよう
重源
- かいたひと 伊藤／ていじ‖著
- しゅっぱん 新潮社
- しゅっぱんねん 1994.9
- ないよう 治承４年、平家の南都焼打ちで、日本国の護国寺・東大寺は焼失。この難にあたり、時に６１歳の僧・重源はたつ。志の実現を最大目標とし、「悪」とも結ぶリアリストとして乱世をまたにかけた謎に満ちた男の生涯を描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21071524 | 岡谷市本館 | 閉架 | 913.6 ｲ | 一般書 |
よやくのかず
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