くわしいないよう
橋本左内
- かいたひと 木宮／高彦‖著
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 1995.1
- ないよう 越前藩の外科医の嫡子として生まれ、新しい政治の夜明けのために身命を賭して闘い、安政の大獄で斃れた男の大いなる夢。開国貿易と民主的国家建設に邁進したヒューマニストの二十六年の生涯を綿密な考証にもとづいて描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52062489 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ｷ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜木宮／高彦‖著＞
福岡県生まれ。京都帝国大学卒業。現職は弁護士。歴史家であった父の影響で日本史、近世文芸史を研究。著書に「与謝蕪村」「徳川家康」「宮の墓」など。
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