くわしいないよう
アンジェロの朝
- かいたひと ルキノ・ヴィスコンティ‖著 吉田／加南子‖訳
- しゅっぱん Ｐａｒｃｏ出版
- しゅっぱんねん 1995.2
- ないよう 「山猫」と「ベニスに死す」を映画化した映画監督は、まごうかたなき文学者だった。ヴィスコンティの関心のありか、その関心の多重な層のあいだから、彼がたどった文筆家から映画監督への道が浮かびあがる。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21071520 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 973 32 | 一般書 | |||
| 32002241 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | 973 ｳﾞ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | アンジェロの朝 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｱﾝｼﾞｪﾛ/ﾉ/ｱｻ |
| 著者 | ルキノ・ヴィスコンティ‖著 |
| 著者ヨミ | ｳﾞｨｽｺﾝﾃｨ,ﾙｷﾉ |
| 著者 | 吉田／加南子‖訳 |
| 著者ヨミ | ﾖｼﾀﾞ,ｶﾅｺ |
| 出版者 | Ｐａｒｃｏ出版 |
| 出版者ヨミ | ﾊﾟﾙｺ/ｼｭｯﾊﾟﾝ |
| 本体価格 | ¥1942 |
| 内容紹介 | 「山猫」と「ベニスに死す」を映画化した映画監督は、まごうかたなき文学者だった。ヴィスコンティの関心のありか、その関心の多重な層のあいだから、彼がたどった文筆家から映画監督への道が浮かびあがる。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-89194-394-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1995.2 |
| ページ数等 | 205p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 973 |
かいたいひと
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＜ルキノ・ヴィスコンティ‖著＞
１９０６年生まれ。イタリアの映画監督、舞台演出家。初監督作品「妄執」でネオ・リアリズム運動に大きな影響を与える。他に「地獄に堕ちた勇者ども」など。７６年没。
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