くわしいないよう
鬼がら
- かいたひと たかし／よいち‖原作 大石／好文‖文
- しゅっぱん 岩崎書店
- しゅっぱんねん 1995.6
- ないよう 昔、日向の国の椎葉という村に、与助という若者がおった。なまけ者で、畑仕事をさぼっては山でひと眠り。ある日、夜になって目覚めると、そばの杉の大木にはりついた青鬼の背中がわれて、セミのように新しい体が…。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 22048926 | 長地公民館 | 児童ｺ-ﾅ- | K 91 ﾀ | 児童書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜たかし／よいち‖原作＞
１９２８年熊本県生まれ。現在、久留米信愛女学院短期大学教授。日本文芸作家協会会員。著書に「埋ずもれた日本」「竜のいる島」「とおい昔の謎をとく」など。
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