くわしいないよう
愛をゆく舟
- かいたひと 笹倉／明‖著
- しゅっぱん 幻冬舎
- しゅっぱんねん 1995.7
- ないよう 癌で逝った夫が残したものは、見知らぬ女からの恋文の束だった。神戸、プロヴァンス、ベトナム。尼僧になったかつての夫の恋人を探し、４５歳・伊津子は聖なる愛をもとめて旅を行く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52063526 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ｻ | 一般書 |
よやくのかず
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