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くわしいないよう

白狐の堂

  • ないよう 主人の留守中に訪ねてきた立派な供揃えの侍一行が白昼、幻のごとく消えた。白狐の出現に立騒ぐ人々の思惑を描いた表題作のほか、時代小説界の巨匠が武家社会の哀歓を詩情ゆたかに謳いあげた珠玉の20篇。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12139163 茅野市本館 一般コーナー F ムラ 一般書
32003142 諏訪市 閉架書庫 F ム 一般書
52063682 富士見町 文学 918.6 ム 1 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 白狐の堂
タイトルヨミ ビャッコ/ノ/ドウ
著者 村上/元三‖著
著者ヨミ ムラカミ,ゲンゾウ
出版者 毎日新聞社
出版者ヨミ マイニチ/シンブンシャ
本体価格 ¥1553
内容紹介 主人の留守中に訪ねてきた立派な供揃えの侍一行が白昼、幻のごとく消えた。白狐の出現に立騒ぐ人々の思惑を描いた表題作のほか、時代小説界の巨匠が武家社会の哀歓を詩情ゆたかに謳いあげた珠玉の20篇。
ISBN(10桁) 4-620-10529-5
出版年月,頒布年月等 1995.7
ページ数等 278p
大きさ 20cm
NDC9版 913.6

くわしいないよう

タイトル 白狐の堂
  獅子の心
  矢島の妙月尼
  彩舟流し
  薬師上人
  十年目の足音
  天狗山伏
  桑名の春駒
  花の名残
  河合又五郎の妹
  木曽路春雪
  藪から蛇
  能登の縁切寺
  義有の指
  鷹山伏
  幽霊三味線
  火焰仏
  寝覚の雪
  本陣宿の夜
  むかしの夢
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