くわしいないよう
きらめく中世 歴史家と語る
- かいたひと 永井／路子‖著
- しゅっぱん 有隣堂
- しゅっぱんねん 1995.8
- ないよう 時空を超えて中世に親しみを感じている著者が、源氏三代、北条執権政治、文学、女たち、発掘など、第一線で活躍する歴史家と中世研究の「粋」を語り、鎌倉に生きた人々の息づかいを聴く、対談７編。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62011078 | 原村 | 閉架１ | 210 ﾅ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 源氏三代と東国武士団 p７－３６ |
|---|---|
| 責任表示 | 五味／文彦‖ほか鼎談 (ゴミ,フミヒコ) |
| タイトル | 頼朝を支えた相模の武士団 p３７－５８ |
| 責任表示 | 安田／元久‖対談 (ヤスダ,モトヒサ) |
| タイトル | 北条氏の執権政治と鎌倉 p５９－８６ |
| 責任表示 | 石井／進‖ほか鼎談 (イシイ,ススム) |
| タイトル | 鎌倉の足利氏 p８７－１１２ |
| 責任表示 | 三浦／勝男‖ほか鼎談 (ミウラ,カツオ) |
| タイトル | 文学作品にみる中世鎌倉 p１１３－１４０ |
| 責任表示 | 梶原／正昭‖ほか鼎談 (カジハラ,マサアキ) |
| タイトル | 中世の女たち p１４１－１７０ |
| 責任表示 | 峰岸／純夫‖ほか鼎談 (ミネギシ,スミオ) |
| タイトル | 中世鎌倉の復元 p１７１－２１４ |
| 責任表示 | 河野／真知郎‖ほか鼎談 (カワノ,シンジロウ) |
かいたいひと
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＜永井／路子‖著＞
１９２５年東京生まれ。小説家。東京女子大学国文科卒業。小学館に入り編集に携わる一方、歴史小説を書く。「炎」で直木賞、「氷輪」で女流文学賞受賞。他に「山霧」「王朝序曲」など多数。
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