くわしいないよう
ハプスブルク家の悲劇
- かいたひと 桐生／操‖著
- しゅっぱん ベストセラーズ
- しゅっぱんねん 1995.10
- ないよう 陽の沈むことのない世界帝国を築いたハプスブルク家の悲劇とは。孤独の王妃エリザベートの暗殺事件、皇太子ルドルフの悲劇の心中事件、孤独の王ルートヴィヒ二世の変死事件など半世紀あまりの間に一族を襲った悲劇の全貌。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 41049307 | 下諏訪町 | 歴史･伝記･軍事 | 288 ｷ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜桐生／操‖著＞
女性二人の共同ペンネーム。ともにパリ大学、リヨン大学に留学、フランス文学及び歴史を専攻。著書に「歴史に刻まれた１２の愛の物語」「王妃カトリーヌ・ド・メディチ」など。
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