くわしいないよう
南十字星の息子
- かいたひと 冥王／まさ子‖著
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 1995.11
- ないよう はてしなく遠い昔、少年は、彼女にとってとても大切な誰かだった。ホームステイの少年がもたらす家族崩壊の予感。魂の再生と＜家族＞の意味を宇宙的スケールで問い続けた著者の最後のメッセージ。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52064607 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ﾒ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜冥王／まさ子‖著＞
１９３９年東京都生まれ。結婚後大学講師を務め、小説を書き始める。「ある女のグリンプス」で文芸賞受賞。他の作品に「天馬空を行く」、訳書に「魂の隠れた深み」など。９５年没。
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