くわしいないよう
死刑制度必要論 その哲学的・理論的・現実的論拠
- かいたひと 重松／一義‖著
- しゅっぱん 信山社出版
- しゅっぱんねん 1995.11
- ないよう 口先だけの合理化、自己弁護に終始し心を置き忘れた現代人が、被害者の痛みという現実から眼をそらし、自ら手を下さず、加害者の人権や助命のみを強調する楽観的で無責任な死刑廃止論に、異を唱える書。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21086418 | 岡谷市本館 | 閉架 | 326 ｼ | 一般書 | |||
| 32004258 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 326.4 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
| タイトル | 死刑制度必要論 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼｹｲ/ｾｲﾄﾞ/ﾋﾂﾖｳﾛﾝ |
| サブタイトル | その哲学的・理論的・現実的論拠 |
| サブタイトルヨミ | ｿﾉ/ﾃﾂｶﾞｸﾃｷ/ﾘﾛﾝﾃｷ/ｹﾞﾝｼﾞﾂﾃｷ/ﾛﾝｷｮ |
| 著者 | 重松／一義‖著 |
| 著者ヨミ | ｼｹﾞﾏﾂ,ｶｽﾞﾖｼ |
| 出版者 | 信山社出版 |
| 出版者ヨミ | ｼﾝｻﾞﾝｼｬ/ｼｭｯﾊﾟﾝ |
| 出版者 | 大学図書（発売） |
| 出版者ヨミ | ﾀﾞｲｶﾞｸ/ﾄｼｮ |
| 本体価格 | ¥1300 |
| 内容紹介 | 口先だけの合理化、自己弁護に終始し心を置き忘れた現代人が、被害者の痛みという現実から眼をそらし、自ら手を下さず、加害者の人権や助命のみを強調する楽観的で無責任な死刑廃止論に、異を唱える書。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-88261-983-0 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1995.11 |
| ページ数等 | 104p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 326.41 |
かいたいひと
|
＜重松／一義‖著＞
１９３１年愛媛県生まれ。中央大学法学部卒業。中央大学専攻科修了。中央学院大学教授。著書に「法学概論」「日本刑罰史蹟考」「図鑑日本の監獄史」「江戸の犯罪白書」など。
|