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くわしいないよう

吸血の祭典

  • ないよう ルーマニアのトランシルバニア地方に隠れ住み、恐怖の黒ミサを行う邪教集団とは? 現代の吸血鬼の恐怖を描く表題作ほか、本格ミステリの巨匠が、古今東西の実話に材をとった、異色の怪奇小説集。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12144912 茅野市本館 第2書庫 F タカ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 吸血の祭典
タイトルヨミ キュウケツ/ノ/サイテン
著者 高木/彬光‖著
著者ヨミ タカギ,アキミツ
出版者 出版芸術社
出版者ヨミ シュッパン/ゲイジュツシャ
本体価格 ¥1456
内容紹介 ルーマニアのトランシルバニア地方に隠れ住み、恐怖の黒ミサを行う邪教集団とは? 現代の吸血鬼の恐怖を描く表題作ほか、本格ミステリの巨匠が、古今東西の実話に材をとった、異色の怪奇小説集。
ISBN(10桁) 4-88293-113-3
出版年月,頒布年月等 1996.1
ページ数等 249p
大きさ 19cm
NDC9版 913.6

くわしいないよう

タイトル ボルジア家の毒薬
  白い王女の秘宝
  吸血の祭典
  王女のミイラ工房
  樹海に沈む孤島
  スマトラの妖術師
  死の谷の恐怖
  ラプクンドの白骨
  ダンチヒ公の奥方
  ホチムの魔王
  世界最大の魔術師
  王国を手にして死んだ乞食
  青銅の顔の女
  マタ・ハリ嬢の復活
  空飛ぶ円盤
  海賊キッドの秘密
  断頭吏の末裔
  ロンドン塔の判官

かいたいひと

<高木/彬光‖著>
1920年青森県生まれ。京都帝国大学工学部冶金科卒業。戦後推理小説を書きはじめ、「刺青殺人事件」で江戸川乱歩に認められる。著書に神津恭介シリーズや「白昼の死角」など。95年没。
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