くわしいないよう
プラハは忘れない
- かいたひと 早乙女／勝元‖編
- しゅっぱん 草の根出版会
- しゅっぱんねん 1996.6
- ないよう 美しいプラハへの旅は、「プラハの冬」ともいうべきナチ占領時代を調べるきっかけとなった…。著者は占領下でのエピソードに心を動かされ、リディツェ村やテレジン収容所、犠牲となった子供像を作る彫刻家を訪ねていく。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12147041 | 茅野市本館 | 第３書庫 | 234 ﾌﾟ | 一般書 | |||
| 41050663 | 下諏訪町 | 扉内 | 209 ﾊ 27 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜早乙女／勝元‖編＞
１９３２年東京都生まれ。働きながら文学を志し、２０代半ばでフリーとなる。東京大空襲の語り部として戦争を記録し続ける。日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞。著書に「東京大空襲」など。
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