くわしいないよう
野村喜和夫詩集
- かいたひと 野村／喜和夫‖著
- しゅっぱん 思潮社
- しゅっぱんねん 1996.9
- ないよう 都市が呼吸し、波打つ。そしてその言葉の光の渦のなかで微笑む詩人・野村喜和夫。既刊詩集の全てと未刊詩篇、および主要詩論、批評、エッセイなどを収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41068791 | 下諏訪町 | 詩･短歌･俳句 | 911.5 ｹ 141 | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 言葉たちは芝居をつづけよ、つまり移動を、移動を |
|---|---|
| 川萎え | |
| わがリゾート（短縮バージョン） | |
| 反復彷徨 | |
| 特性のない陽のもとに | |
| くねる日付 | |
| イントロダクションあるいは女・都市・断片 | |
| ある一群の写真が－ | |
| はじめに凝視があった－ | |
| 戦後詩と詩の未来 | |
| 十一ホテル（抄） |