くわしいないよう
いれずみ<文身>の人類学
- かいたひと 吉岡／郁夫‖著
- しゅっぱん 雄山閣出版
- しゅっぱんねん 1996.9
- ないよう 縄文時代にいれずみ習俗は存在したのか。人はなぜ、自らのからだに傷をつけて文様を施してきたのか。日本とその周辺地域に絞り、多種多様ないれずみのもつ意味とその起源をさぐる。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 21087582 | 岡谷市本館 | 閉架 | 383 ﾖ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜吉岡／郁夫‖著＞
１９３２年名古屋市生まれ。広島大学医学部卒業。現在、愛知学院大学教授。医学博士。日本民俗学会、日本民族学会会員。著書に「民俗学と自然科学」「身体の文化人類学」など。
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