くわしいないよう
海の道海の民
- かいたひと 大林／太良‖著
- しゅっぱん 小学館
- しゅっぱんねん 1996.12
- ないよう 日本列島は海とどのように関わってきたのか。９６年１月、朝日賞を受賞した巨眼の民族学者が海の道に残された見えない文化の足跡を追究し、海人社会の実像と列島の民俗・歴史を解き明かす。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41047959 | 下諏訪町 | 語学･岩波新書 | 389 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 海の道海の民 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｳﾐ/ﾉ/ﾐﾁ/ｳﾐ/ﾉ/ﾀﾐ |
| 著者 | 大林／太良‖著 |
| 著者ヨミ | ｵｵﾊﾞﾔｼ,ﾀﾘｮｳ |
| 出版者 | 小学館 |
| 出版者ヨミ | ｼｮｳｶﾞｸｶﾝ |
| 本体価格 | ¥2233 |
| 内容紹介 | 日本列島は海とどのように関わってきたのか。９６年１月、朝日賞を受賞した巨眼の民族学者が海の道に残された見えない文化の足跡を追究し、海人社会の実像と列島の民俗・歴史を解き明かす。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-09-626193-9 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1996.12 |
| ページ数等 | 279,22p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 382.1 |