くわしいないよう
飯田蛇笏
- かいたひと 福田／甲子雄‖編著
- しゅっぱん 蝸牛社
- しゅっぱんねん 1996.12
- ないよう 蛇笏の全６８６８句のうちから３００句を選び、解説をつけた。蛇笏１９歳の「鈴の音のかすかにひゞく日傘かな」から、句集には未収録の昭和２０年作「終戦の夜のあけしらむ天の川」まで。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32096158 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | 911.3 ｲ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜福田／甲子雄‖編著＞
１９２７年山梨県生まれ。飯田竜太に師事、『雲母』編集を経て、現『白露』同人。句集に「藁火」「青柳」他、著書に「飯田竜太」「自解福田甲子雄集」他。
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