くわしいないよう
おくのほそ道
- かいたひと 安東／次男‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 1996.12
- ないよう 芭蕉の余りにも名高い紀行文の名作に、俳諧師芭蕉の苦心工夫をたどる斬新かつ繊細な注を加えつつ、現代に芭蕉の精神をよく知る詩人が読み解く。１９８３年刊の再刊。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62030454 | 原村 | 閉架１ | 915 ｱ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | おくのほそ道 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｵｸﾉﾎｿﾐﾁ |
| 著者 | 安東／次男‖著 |
| 著者ヨミ | ｱﾝﾄﾞｳ,ﾂｸﾞｵ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥1100 |
| 内容紹介 | 芭蕉の余りにも名高い紀行文の名作に、俳諧師芭蕉の苦心工夫をたどる斬新かつ繊細な注を加えつつ、現代に芭蕉の精神をよく知る詩人が読み解く。１９８３年刊の再刊。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-00-260290-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1996.12 |
| ページ数等 | 312p |
| 大きさ | 16cm |
| NDC9版 | 915.5 |
かいたいひと
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＜安東／次男‖著＞
１９１９年岡山県生まれ。東京大学経済学科卒業。詩人、批評家。主著に「与謝蕪村」「芭蕉百五十句」「風狂余韻」などがある。
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