くわしいないよう
火山島 ７
- かいたひと 金／石範‖著
- しゅっぱん 文芸春秋
- しゅっぱんねん 1997.9
- ないよう 政府軍、ゲリラ、それぞれの狂気が島中を殺戮で覆いつくす。平和の島は地獄と化した。八万人が虐殺された四・三蜂起を描いた大河小説、ついに完結。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 21088985 | 岡谷市本館 | 閉架 | F 913.6 ｷﾑ 7 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜金／石範‖著＞
１９２５年大阪府生まれ。京都大学文学部美学科卒業。朝鮮新報記者を経て著作活動に入り、「火山島」で大仏次郎賞を受賞。ほかの著書に「鴉の死」「万徳幽霊奇譚」など。
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