くわしいないよう
弄月記
- かいたひと 赤江／瀑‖著
- しゅっぱん 徳間書店
- しゅっぱんねん 1997.9
- ないよう 人も住まない山里の奥に、舞台に立てなくなった役者達が行く、役者の姥捨山があるという。月夜の晩には、骨がまた肉体をとり戻し、大木の下で語り合う…。芸道に憑かれた者の闇路を描く表題作ほか１２編を収載。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52068937 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ｱ | 一般書 | |||
| 62034853 | 原村 | 閉架１ | F ｱ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 弄月記 |
|---|---|
| 恋川恋草恋衣 | |
| 秘夜長夜 | |
| 狐の鼓 | |
| しびれ姫 | |
| 徒しが原 | |
| 魔 | |
| シロップの池の魚 | |
| 坂 | |
| 帰舟戯夜 | |
| 寵童 | |
| 蘭灯の招き |
かいたいひと
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＜赤江／瀑‖著＞
１９３３年下関市生まれ。日本大学芸術学部演劇科卒業。著書に「ニジンスキーの手」「八雲が殺した」「月迷宮」など多数。
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