くわしいないよう
碧巌録 下
- かいたひと ［克勤‖著］ 入矢／義高‖［ほか］訳注
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 1997.9
- ないよう 徹底して文字言語にこだわる「文字禅」の究極の姿を表した碧巌録。俗語表現に意を用い、大胆な工夫を凝らした本新釈により、碧巌録を伝統の枠から解放し、第一級の思想・文学書として蘇らせる。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32824609 | 風樹文庫 | ﾜｲﾄﾞ版文庫 | 188 1997 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜［克勤‖著］＞
１０６３－１１３５。中国宋代の臨済宗楊岐派の僧。
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