くわしいないよう
放射する思い
- かいたひと 高橋／たか子‖著
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 1997.9
- ないよう 自分の中から思いが放射状になって強く外へ出てくる…。フランスでの生活を経て見つめ直した自身の生と日本。書き下ろしエッセイに、新聞・雑誌に発表したものなども加え、あふれ出る思いの数々を透徹した文体で語る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32098917 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 914.6 ﾀ | 一般書 | |||
| 52068982 | 富士見町 | 文学 | 914.6 ﾀ | 一般書 | |||
| 62034888 | 原村 | 閉架１ | 914 ﾀ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜高橋／たか子‖著＞
１９３２年京都府生まれ。京都大学仏文学科卒業。小説家。作家高橋和巳と結婚。７１年に夫を亡くした後、作家としての才能を開花させ、多くの力作を発表。著書に「天の湖」「荒野」など。
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