くわしいないよう
小説立花宗茂
- かいたひと 八尋／舜右‖著
- しゅっぱん ＰＨＰ研究所
- しゅっぱんねん 1997.11
- ないよう 猛きのみにあらず…。愚直なまでに誠実に、清廉に生きた、筑後柳河十三万石の領主・立花宗茂。実父と養父の高潔な生き方を人生の範とし、猛々しい中に清々しさを宿し、秀吉から天下無双の勇士と讃えられた武将の生涯を描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12149771 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾔﾋ | 一般書 | |||
| 52069202 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ﾔ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜八尋／舜右‖著＞
１９３５年平壌生まれ。早稲田大学文学部卒業。朝日新聞社勤務を経て、現在、作家活動に専念。日本ペンクラブ、日本現代詩人会会員。主な作品に「軍師竹中半兵衛」「風よ軍師よ落日よ」など。
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