くわしいないよう
風の男白洲次郎
- かいたひと 青柳／恵介‖著
- しゅっぱん 新潮社
- しゅっぱんねん 1997.11
- ないよう 吉田茂の懐刀として、戦後史の数々の重大な局面に立ち会いながら、自らは黙して語らずに逝った風雲児・白洲次郎。「昭和史の隠された巨人」の姿を、夫人・正子ら多数の知人の証言でたどる。１９９０年刊私家版の再刊。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52087064 | 富士見町 | 一般 | 289.1 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 風の男白洲次郎 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶｾﾞ/ﾉ/ｵﾄｺ/ｼﾗｽ/ｼﾞﾛｳ |
| 著者 | 青柳／恵介‖著 |
| 著者ヨミ | ｱｵﾔｷﾞ,ｹｲｽｹ |
| 出版者 | 新潮社 |
| 出版者ヨミ | ｼﾝﾁｮｳｼｬ |
| 本体価格 | ¥1700 |
| 内容紹介 | 吉田茂の懐刀として、戦後史の数々の重大な局面に立ち会いながら、自らは黙して語らずに逝った風雲児・白洲次郎。「昭和史の隠された巨人」の姿を、夫人・正子ら多数の知人の証言でたどる。１９９０年刊私家版の再刊。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-10-419601-0 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1997.11 |
| ページ数等 | 235p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 289.1 |
かいたいひと
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＜青柳／恵介‖著＞
１９５０年生まれ。成城学園教育研究所勤務。著書に「日常の食器 酒の器」「民芸買物紀行」などがある。
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