くわしいないよう
羅漢台
- かいたひと 小松／重男‖著
- しゅっぱん 毎日新聞社
- しゅっぱんねん 1997.12
- ないよう 最下等の客席「羅漢台」に集う江戸庶民の密やかな楽しみ。下級武士の慎ましやかな生活を揺るがす大事件。希代の名将が隠し続けた知られざる悩みとは？ 諧謔と哀歓入りまじった短編九作を収める作品集。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52069483 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ｺ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 羅漢台 |
|---|---|
| 筵破 | |
| とっくり侍 | |
| 野良猫侍 | |
| 十三ぱっかり | |
| 毒殺 | |
| 国事犯脱獄 | |
| びすかうと | |
| 一生不犯異聞 |
かいたいひと
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＜小松／重男‖著＞
１９３１年新潟県生まれ。鎌倉アカデミア演劇科卒業。７７年「年季奉公」でオール読物新人賞受賞。他に「鰈の縁側」「シベリヤ」「ずっこけ侍」「幕末遠国奉行の日記」等。
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