くわしいないよう
戦国絶唱 いのちなりけり
- かいたひと 千／草子‖著
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 1998.3
- ないよう 史料から立ちのぼる人間の存在感。秀次事件に連座して処刑された女性たちが遺した歌、人をあやめたという罪の意識を抱え続けた毛利元就の生き方など、戦国時代の非情な死に迫り、歴史にひそむ命の声をきく。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52093053 | 富士見町 | 文学 | 914.6 ｾ | 一般書 | |||
| 62036997 | 原村 | 閉架１ | 914 ｾ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜千／草子‖著＞
１９４６年鹿児島市生まれ。成城大学短期大学部助教授。国語史専攻。著書に「応仁の乱と日野富子」「ハビアン落日」「於大と信長」「室町万華鏡」など。
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