くわしいないよう
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32825007 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 453 1998 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 大震災以後 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾀﾞｲｼﾝｻｲ/ｲｺﾞ |
| 著者 | 「科学」編集部‖編 |
| 著者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 著者 | 室崎／益輝‖ほか著 |
| 著者ヨミ | ﾑﾛｻｷ,ﾖｼﾃﾙ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥2600 |
| 内容紹介 | ９５年１月の阪神・淡路大震災以来、地震とそれがもたらした災害の解明はどこまで進んだのか。震災の教訓は、安全なまちづくりは進んでいるのか？ 大震災から現在までの動きを総合的に追跡した報告書。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-00-005643-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1998.3 |
| ページ数等 | 356,14p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 453.2164 |
くわしいないよう
| タイトル | 大震災とは何であったのか |
|---|---|
| 責任表示 | 室崎／益輝‖著 |
| タイトル | 阪神・淡路大震災と六甲変動 |
| 責任表示 | 藤田／和夫‖著 |
| 佐野／正人‖著 | |
| タイトル | 阪神大震災から来るベき大震災へ |
| 責任表示 | 塩崎／賢明‖著 |
| タイトル | 国はどう対応したのか |
| 責任表示 | 泊／次郎‖著 |
| タイトル | 兵庫県南部地震二周年 |
| 責任表示 | 入倉／孝次郎‖著 |
| タイトル | 阪神・淡路大震災からなにを学んだのか |
| 責任表示 | 室崎／益輝‖著 |
| タイトル | 地震学の現状と防災への応用 |
| 責任表示 | 金森／博雄‖著 |
| タイトル | 地震予知研究の進め方 |
| 責任表示 | 坂田／正治‖著 |
| タイトル | 地震科学者の説明責任 |
| 責任表示 | 東原／紘道‖著 |
| タイトル | 大都市における高密度強震計ネットワーク |
| 責任表示 | 菊地／正幸‖著 |
| タイトル | 体感震度から計測震度へ |
| 責任表示 | 纐纈／一起‖著 |
| タイトル | よみがえる関東地震 |
| 責任表示 | 武尾／実‖著 |
| タイトル | 考古遺跡にみる地震と液状化の歴史 |
| 責任表示 | 寒川／旭‖著 |
| タイトル | 衝撃的破壊 |
| 責任表示 | 谷村／真治‖著 |
| タイトル | なぜ多くの老朽家屋が倒れたのか |
| 責任表示 | 福留／邦洋‖著 |
| タイトル | 日本列島に生きるための自然観 |
| 責任表示 | 藤田／和夫‖著 |
| タイトル | 活断層情報の生かし方 |
| 責任表示 | 山崎／晴雄‖著 |
| タイトル | 防災教育と自然観 |
| 責任表示 | 桑原／央治‖著 |
| タイトル | 自治体に何ができるか |
| 責任表示 | 伊藤／章雄‖著 |
| タイトル | 都市の成長を管理する |
| 責任表示 | 原科／幸彦‖著 |
| タイトル | 容積率緩和で増大する震災ポテンシャル |
| 責任表示 | 河田／恵昭‖著 |
| タイトル | 神戸と静岡の震災対策になにを学ぶか |
| 責任表示 | 中橋／徹也‖著 |
| タイトル | 持続不可能な社会から持続可能な社会へ |
| 責任表示 | 小沢／徳太郎‖著 |
| タイトル | 原発震災 |
| 責任表示 | 石橋／克彦‖著 |
| タイトル | 都市防災未来への提言 |
| 責任表示 | 河田／恵昭‖著 |
かいたいひと
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＜室崎／益輝‖ほか著＞
１９４４年生まれ。神戸大学工学部建設学科教員。著書に「ビル火災」「建築防火」ほか。
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