くわしいないよう
木瓜の夢
- かいたひと 安西／篤子‖著
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 1998.4
- ないよう ７０年の昔に還って、道春は夢のうちに、織田木瓜の旗印のもと、故郷の山河を駈けめぐった…。武士の論理か女子の情か。歴史に生きた男と女を流麗な筆致で綴った短編小説集。表題作ほか５篇を収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52093288 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ｱ | 一般書 | |||
| 62037342 | 原村 | 閉架１ | F ｱ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 木瓜の夢 |
|---|---|
| 菅沼十郎兵衛の母 | |
| 岡崎異変 | |
| 千姫脱出 | |
| おかる | |
| 鴨川に映る夢 |
かいたいひと
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＜安西／篤子‖著＞
１９２７年神戸市生まれ。作家。６４年、「張少子の話」で直木賞、９３年、「黒鳥」で女流文学賞受賞。著書に「恋に散りぬ」「竜を見た女」「悲愁中宮」など多数。
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