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くわしいないよう

ネガな夜

  • ないよう 「夢」はそれ自体が瞬間、立ち現れては消えていく。体験した本人すら、夢をこの世で捕えることは不可能だ。夢を見た後に体の中にボーッと残る説明不可能な感覚を表現したシュールな小説。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
52090674 富士見町 閉架書庫 913.6 オ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル ネガな夜
タイトルヨミ ネガ/ナ/ヨル
著者 大竹/伸朗‖著
著者ヨミ オオタケ,シンロウ
出版者 作品社
出版者ヨミ サクヒンシャ
本体価格 ¥2200
内容紹介 「夢」はそれ自体が瞬間、立ち現れては消えていく。体験した本人すら、夢をこの世で捕えることは不可能だ。夢を見た後に体の中にボーッと残る説明不可能な感覚を表現したシュールな小説。
ISBN(10桁) 4-87893-299-6
出版年月,頒布年月等 1998.5
ページ数等 183p
大きさ 19cm
NDC9版 913.6

くわしいないよう

タイトル
  服花
  浮頭病
  ネガな夜
 
  夢で女は目を覚ました
  すすきの三角闇
  ねえ
  土方の恋
  南の国のアザラシ男
  殺意
  るせえ透明な箱
 
  巨塔ブトン
  沈殿形バス
  地中海

かいたいひと

<大竹/伸朗‖著>
1955年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。画家。著書に「SO」「カスバの男」「ジャリおじさん」など。
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