くわしいないよう
西洋哲学の知 ６ 産業社会の哲学
- かいたひと Ｆｒａｎçｏｉｓ Ｃｈâｔｅｌｅｔ‖［編］
- しゅっぱん 白水社
- しゅっぱんねん 1998.6
- ないよう １８６０年以降の科学＝産業社会の哲学とはいかなるものだったか。その中心にニーチェを据え、ヘーゲルかニーチェかの問いに、スペンサーかニーチェかの問いを重ね合わせ解説。「シャトレ哲学史」の改題新装。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12161790 | 茅野市本館 | 閲覧室 | 130 ｾ 6 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 西洋哲学の知 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｾｲﾖｳ/ﾃﾂｶﾞｸ/ﾉ/ﾁ |
| 巻次 | ６ |
| 多巻タイトル | 産業社会の哲学 |
| 多巻タイトルヨミ | ｻﾝｷﾞｮｳ/ｼｬｶｲ/ﾉ/ﾃﾂｶﾞｸ |
| 著者 | Ｆｒａｎçｏｉｓ Ｃｈâｔｅｌｅｔ‖［編］ |
| 著者ヨミ | ｼｬﾄﾚ,ﾌﾗﾝｿﾜ |
| 出版者 | 白水社 |
| 出版者ヨミ | ﾊｸｽｲｼｬ |
| 本体価格 | ¥4200 |
| 内容紹介 | １８６０年以降の科学＝産業社会の哲学とはいかなるものだったか。その中心にニーチェを据え、ヘーゲルかニーチェかの問いに、スペンサーかニーチェかの問いを重ね合わせ解説。「シャトレ哲学史」の改題新装。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-560-02372-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 1998.6 |
| ページ数等 | 326,35p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 130.2 |