
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52089089 | 富士見町 | 一般 | 779.0 タ | 一般書 | 
| タイトル | 笑うふたり | 
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| タイトルヨミ | ワラウ/フタリ | 
| サブタイトル | 語る名人、聞く達人 | 
| サブタイトルヨミ | カタル/メイジン/キク/タツジン | 
| サブタイトル | 高田文夫対談集 | 
| サブタイトルヨミ | タカダ/フミオ/タイダンシュウ | 
| 著者 | 高田/文夫‖著者代表 | 
| 著者ヨミ | タカダ,フミオ | 
| 出版者 | 中央公論社 | 
| 出版者ヨミ | チュウオウ/コウロンシャ | 
| 本体価格 | ¥1500 | 
| 内容紹介 | 伊東四朗、三木のり平、イッセー尾形、萩本欽一ら、笑いに人生を賭けた九人の男達が語るお笑いへの尽きせぬ思い。笑いを愛し続けてきた高田文夫が聞く日本の笑いの過去、現在、そして未来。 | 
| ISBN(10桁) | 4-12-002803-8 | 
| 出版年月,頒布年月等 | 1998.6 | 
| ページ数等 | 297p | 
| 大きさ | 20cm | 
| NDC9版 | 779.04 | 
| タイトル | しっかりした作り手と芸人がいて初めて、笑いが芸になる。 | 
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| 責任表示 | 伊東/四朗‖対談 | 
| タイトル | 笑いは撮り直しちゃダメなんだ。自分の「ウンコ」なんか見たくない。 | 
| 責任表示 | 三木/のり平‖対談 | 
| タイトル | 日本人でも異人さんでも、笑いのツボは世界共通。 | 
| 責任表示 | イッセー尾形‖対談 | 
| タイトル | テレビに芸はいらない。芸は舞台でやるものだ。 | 
| 責任表示 | 萩本/欽一‖対談 | 
| タイトル | 「ガチョーン」のあの間は、ジャズから来てる。 | 
| 責任表示 | 谷/啓‖対談 | 
| タイトル | 落語が生き残る道は<愛>しかない。 | 
| 責任表示 | 春風亭/小朝‖対談 | 
| タイトル | 絵描き、物書き、ジャズ歌手、噺家……なりたいものがたくさんあった。 | 
| 責任表示 | 青島/幸男‖対談 | 
| タイトル | コントは稽古してればしてるほど、アドリブが面白しくなる。 | 
| 責任表示 | 三宅/裕司‖対談 | 
| タイトル | どうもこの世界はウソくせえ。夢ン中のほうがほんとじゃないかって気がしてる。 | 
| 責任表示 | 立川/談志‖対談 | 
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                        <高田/文夫‖著者代表>
                         
                        1948年東京都生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。塚田茂氏に弟子入り後、ラジオ、テレビの構成を担当。立川藤志楼として真打をはる。著書に「やなか高田堂」ほか。
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