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くわしいないよう

俳句の達人30人が語る「私の極意」

  • かいたひと 村上/護‖編
  • しゅっぱん 講談社
  • しゅっぱんねん 1998.7

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12222380 茅野市本館 一般コーナー 911.3 ハ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 俳句の達人30人が語る「私の極意」
タイトルヨミ ハイク/ノ/タツジン/サンジュウニン/ガ/カタル/ワタシ/ノ/ゴクイ
著者 村上/護‖編
著者ヨミ ムラカミ,マモル
出版者 講談社
出版者ヨミ コウダンシャ
本体価格 ¥933
ISBN(10桁) 4-06-263833-9
出版年月,頒布年月等 1998.7
ページ数等 586p
大きさ 15cm
NDC9版 911.307

くわしいないよう

タイトル 主観を忘れても、客観をよく働かせること
責任表示 阿波野/青畝‖著
タイトル 自然も人間も「天為」以外の何物でもない
責任表示 有馬/朗人‖著
タイトル 自分で自分の句を知ること、つまり自得という文芸様式
責任表示 飯田/竜太‖著
タイトル 初心
責任表示 井沢/正江‖著
タイトル 自分の胸の中にこそ、生活があり、人生があり、山河がある
責任表示 石原/八束‖著
タイトル 「自信作は」と問われたら、「只今作った一句」と答えたい
責任表示 伊丹/三樹彦‖著
タイトル 常に自分の心を閉ざさないように
責任表示 稲畑/汀子‖著
タイトル 身体と足を使って、頭が空になると向こうから
責任表示 上田/五千石‖著
タイトル ものの局地というのは淡く、薄く、水みたいになること
責任表示 桂/信子‖著
タイトル 筆を持つと句が中から動き出して、言葉の方から飛び込んでくる
責任表示 加藤/楸邨‖著
タイトル 五七五は肉体のリズム
責任表示 金子/兜太‖著
タイトル 信念が作品に集中力をもたらす
責任表示 清崎/敏郎‖著
タイトル 花鳥諷詠は古い概念のように聞こえるけれども根幹と思う
責任表示 後藤/比奈夫‖著
タイトル 意外に毒を含んだ文学だということを強調した方がいい
責任表示 沢木/欣一‖著
タイトル 今日に至るまで自由にやってます
責任表示 鈴木/六林男‖著
タイトル 季刊・季題・季語を熟知している、これが根本です
責任表示 鷹羽/狩行‖著
タイトル どこかにコツンと当たる物質的な抵抗感で印象を強めるハタラキ
責任表示 永田/耕衣‖著
タイトル 短詩型のもっている気迫が、私を支えてくれた
責任表示 野沢/節子‖著
タイトル 語るものではない、何倍になって返ってこなくては
責任表示 能村/登四郎‖著
タイトル 人に会うこと、物にあうこと、それから言葉に会うこと
責任表示 原/裕‖著
タイトル 一所に停滞するな、昨日の自分に飽きろ
責任表示 藤田/湘子‖著
タイトル 言葉が自然に発してくる状態に自分を置く
責任表示 細見/綾子‖著
タイトル 見たいものを見に行って、それを詠むという面白さ
責任表示 堀口/星眠‖著
タイトル 人間を含めてすばらしい極限、絶景に巡り会いたい
責任表示 松沢/昭‖著
タイトル 季語とか季題からではなく、核になる言葉から
責任表示 三橋/敏雄‖著
タイトル 人生をかかえた大きな遊びである、というところまで
責任表示 森/澄雄‖著
タイトル 客観写生のあり方と真実を求める生き方が一枚に
責任表示 森田/峠‖著
タイトル 絶えず写生して新しい二物衝撃の詩をつくっていれば
責任表示 山口/誓子‖著
タイトル 人間として、どうしても怒らなきゃいけないことがある
責任表示 山田/みずえ‖著
タイトル ただ見るだけではなく、人間の五感で何か捉えたい
責任表示 鷲谷/七菜子‖著
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