トップページ > しりょうをさがす > くわしいないよう

くわしいないよう

ブルーノ・シュルツ全集 1 <創作篇><評論篇>

  • ないよう 20世紀の悲劇を背負ったヨーロッパ辺境の国・ポーランドが生んだ一抹の光。特異な作家、ブルーノ・シュルツの一生とその仕事の全貌を伝える、世界で最初の全集。詳しい解説も収録する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
62027750 原村 開架 989 シ 1 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル ブルーノ・シュルツ全集
タイトルヨミ ブルーノ/シュルツ/ゼンシュウ
巻次
多巻タイトル <創作篇><評論篇>
多巻タイトルヨミ ソウサクヘン/ヒョウロンヘン
著者 ブルーノ・シュルツ‖著
著者ヨミ シュルツ,ブルーノ
著者 工藤/幸雄‖訳
著者ヨミ クドウ,ユキオ
出版者 新潮社
出版者ヨミ シンチョウシャ
本体価格 ¥8500
内容紹介 20世紀の悲劇を背負ったヨーロッパ辺境の国・ポーランドが生んだ一抹の光。特異な作家、ブルーノ・シュルツの一生とその仕事の全貌を伝える、世界で最初の全集。詳しい解説も収録する。
出版年月,頒布年月等 1998.9
ページ数等 614p
大きさ 20cm
NDC9版 989.88

くわしいないよう

タイトル 八月
  憑き物
 
  マネキン人形
  マネキン人形論あるいは創世記第二の書
  マネキン人形論
  マネキン人形論
  ネムロド
  牧羊神
  カロル叔父さん
  肉桂色の店
  大鰐通り
  あぶら虫
  疾風
  大いなる季節の一夜
  書物
  天才的な時代
 
  七月の夜
  父の消防入り
  第二の秋
  死んだ季節
  砂時計サナトリウム
  ドド
  エジオ
  年金暮らし
  孤独
  父の最後の逃亡
 
  夢の共和国
  彗星
  祖国
  伝説は生まれる
  現実の神話化
  クンツェヴィチョヴァの新作
  懐疑論者の散策
  アラゴン作『バーゼルの鐘』
  潜在意識の併合
  家父長的なアメリカ
  カフカ『審判』論
  悲劇的な自由
  ベルヴェデルの辺
  アカシアは花咲く
  新しい詩人
  皇帝の裏方
  友情の物語
  母と息子
  ボイエル作『放浪の女』
  アンメルス=キュラー作『お忍びの王子』
  エバーマイヤー作『クラーゼン事件』
  愛の書
  ジオノ作『オタワ』
  幼いドゥニーズの苦難の生
  三文小説
  村の教区司祭の小説
  モーリアックの『黒い天使たち』
  夢の道連れたち
  ヨー・ヴァン・アンメルス=キュラーの長篇
  カナダの荒野にて
  亡命の叙事詩
  共通の目標のもとで
  ロシア亡命者の不幸と幸せ
  新しい女性について
  歴史の悲しさを読む
  エッガ・ヴァン・ハールト
  『フェルディドゥルケ』論
  ゾフィア・ナウコフスカ論

かいたいひと

<ブルーノ・シュルツ‖著>
1892年当時オーストリア領であったドロボビチに生まれる。作家。1942年没。
このページの先頭へ