くわしいないよう
ヒグマの原野
- かいたひと 青井／俊樹‖著
- しゅっぱん フレーベル館
- しゅっぱんねん 1998.12
- ないよう 北海道の開拓が本格化するにつれ、「山の神様」から「害獣」とされるようになったヒグマ。９６年に捕獲されたオスのヒグマに発信機をつけ、二年間にわたってヒグマの行動を観察した追跡調査をまとめたドキュメント。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12180108 | 茅野市本館 | 第３書庫 | J 489 ｱ | 児童書 | |||
| 62055638 | 原村 | 閉架２児童 | K 481 ﾓ 20 | 児童書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜青井／俊樹‖著＞
１９５０年東京都生まれ。北海道大学大学院農学研究科修士課程修了。北大演習林南ステーション長・和歌山演習林長を務める。著書に「北の森にヒグマを追って」がある。
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