くわしいないよう
洛陽の姉妹
- かいたひと 安西／篤子‖著
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 1999.3
- ないよう 男たちが殺し合うなら、女は情を尽くし抜く－。三国時代が終わり、新たな動乱の世を迎えた。洛陽の都で数十年ぶりの再会を果たした姉妹の上にも、運命は容赦なく襲いかかった…。表題作ほか「趙氏春秋」など、四篇を収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52095267 | 富士見町 | 閉架書庫 | 913.6 ｱ | 一般書 | |||
| 62052042 | 原村 | 閉架１ | F ｱ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 趙氏春秋 |
|---|---|
| 胡服の王 | |
| 呂娥【ク】の涙 | |
| 曹操と曹丕 | |
| 洛陽の姉妹 |
かいたいひと
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＜安西／篤子‖著＞
１９２７年神戸市生まれ。作家。６４年、「張少子の話」で直木賞、９３年、「黒鳥」で女流文学賞受賞。著書に「恋に散りぬ」「竜を見た女」「木瓜の夢」など多数。
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