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くわしいないよう

不思議の国のララ

  • ないよう 赤毛のアンが籐のバスケットに頭をぶつけて失神し、アリスの夢の中へ遊びに行ってしまうような小説「第七官界彷徨」で知られる尾崎翠。今読むからこそ新しい、今だからこそ楽しい、尾崎翠の世界。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
21090815 岡谷市本館 閉架 F 913.6 オサ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 不思議の国のララ
タイトルヨミ フシギ/ノ/クニ/ノ/ララ
著者 尾崎/翠‖[著]
著者ヨミ オザキ,ミドリ
出版者 メタローグ
出版者ヨミ メタローグ
本体価格 ¥1200
内容紹介 赤毛のアンが籐のバスケットに頭をぶつけて失神し、アリスの夢の中へ遊びに行ってしまうような小説「第七官界彷徨」で知られる尾崎翠。今読むからこそ新しい、今だからこそ楽しい、尾崎翠の世界。
ISBN(10桁) 4-8398-3008-8
出版年月,頒布年月等 1999.6
ページ数等 205p
大きさ 18cm
NDC9版 913.6

くわしいないよう

タイトル 少女ララよ
  モレラ
責任表示 エドガア・アラン・ポオ‖著
  尾崎/翠‖訳
タイトル 漁村の新生活より
  あさ
  雪のたより
  青いくし
  昼の淋しさ
  宵のたより
  ねざめ
  冬にわかれて
  木犀
  画面への漫想家の心理
  杖と帽子への愛
  影への隠遁
  武蔵野館第四階
  声画の自殺
  春の短文集
 
  悲しみの頃
  夏逝くころ
  新秋名果
  海ゆく心
  悲しみを求める心
  岩井の里
  盆踊り
  短歌一首
  木蓮
  富春園にて
  地下室アントンの一夜(断片)
  第七官界彷徨(断片)
  「第七官界彷徨」の構図その他

かいたいひと

<尾崎/翠‖[著]>
1896〜1971年。小説家。著書に「アップルパイの午後」「第七官界彷徨」など。
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