くわしいないよう

神と女の古代

  • ないよう 古代、女は神と人を結ぶ仲介人として、人々の信頼を集め、人の上に立つ王ともなった。三内丸山、吉野ケ里などの遺跡発掘による新たな成果と、神話・伝承を含む文献の検証により、古代国家の意外な世界や秘められた謎に迫る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
41056118 下諏訪町 歴史伝記軍事 2F 210.2 ク 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 神と女の古代
タイトルヨミ カミ/ト/オンナ/ノ/コダイ
著者 楠戸/義昭‖著
著者ヨミ クスド,ヨシアキ
出版者 毎日新聞社
出版者ヨミ マイニチ/シンブンシャ
本体価格 ¥1600
内容紹介 古代、女は神と人を結ぶ仲介人として、人々の信頼を集め、人の上に立つ王ともなった。三内丸山、吉野ケ里などの遺跡発掘による新たな成果と、神話・伝承を含む文献の検証により、古代国家の意外な世界や秘められた謎に迫る。
ISBN(10桁) 4-620-31350-5
出版年月,頒布年月等 1999.7
ページ数等 244p
大きさ 20cm
NDC9版 210.25

かいたいひと

<楠戸/義昭‖著>
1940年和歌山県生まれ。立教大学社会学部卒業。現在、毎日新聞社編集委員。著書に「城と女」「もうひとりの蝶々夫人」「信長と女たち」など。
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