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くわしいないよう

夕映えの信濃追分

  • ないよう 信濃追分は宿場の盛衰を伝え、行路の別離を告げる有数の分岐点であり、遙かな昔は山麓の大草原に馬を追い分けた追分節発祥の地とも言われる。また堀辰雄が思索し創作し療養した地でもある。追分への限りない愛惜の思いを綴る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12164534 茅野市本館 第1書庫 N 209 ヒ 郷土資料
12172679 茅野市本館 郷土行政資料 N 222 ヒ 郷土資料
21082343 岡谷市本館 一般コーナー N 222 ヒ 郷土資料
32083829 諏訪市 郷土資料室 N 222 ヒ 郷土資料
41061462 下諏訪町 郷土(長野) 2F N 221 ヒ 郷土資料
52102514 富士見町 郷土 N 222 ヒ 郷土資料
62043525 原村 開架 NH 222 ヒ 郷土資料
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 夕映えの信濃追分
タイトルヨミ ユウバエ/ノ/シナノ/オイワケ
著者 日達/良文‖著
著者ヨミ ヒタチ,ヨシフミ
出版者 夢工房
出版者ヨミ ユメコウボウ
本体価格 ¥1800
内容紹介 信濃追分は宿場の盛衰を伝え、行路の別離を告げる有数の分岐点であり、遙かな昔は山麓の大草原に馬を追い分けた追分節発祥の地とも言われる。また堀辰雄が思索し創作し療養した地でもある。追分への限りない愛惜の思いを綴る。
ISBN(10桁) 4-946513-51-5
出版年月,頒布年月等 1999.8
ページ数等 254p
大きさ 19cm
NDC9版 215.2
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