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本陣 本陣上段の間の由来 （平成１３年２月４日）
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砥川 砥川の水は涸れない川 砥川は発電とアルカリイオン水の宝庫（平成１３年２月１８日，３月４日）
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赤砂 赤砂は諏訪湖の水位が定まった産物 （平成１３年３月１８日）
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赤報隊 赤報隊のはなし（平成１３年４月１日，４月１５日，４月２９日）
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湖畔道路と鷹野町 鷹野町の生い立ち （平成１３年５月１３日）
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手塚太郎と金刺盛澄 手塚太郎と金刺盛澄の関係 （平成１３年５月２７日，６月１０日）
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諏訪明神の薙鎌 薙鎌は下社の象徴 上社の薙鎌は神木に打ち込まず 下社の薙鎌は信濃国境の象徴（平成１３年６月２４日，７月８日，７月２２日）
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下社のお舟祭 明治時代にお舟が登場（平成１３年８月５日）
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お舟祭り・時代行列の人物 時代行列の人物伝 （平成１３年８月１９日）
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りんそう文書が見る薙鎌像 小谷大宮諏訪社の薙鎌の由来 （平成１３年９月２日）
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石城東山 勤王の志士石城東山の人物伝（平成１３年９月１６日）
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下諏訪のうまい水 黒曜石が生んだアルカリイオン水（平成１３年９月３０日）
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青塚の話 信濃国造歴代の埋葬墓 信濃の国造の墳墓 （平成１３年１０月１４日，１０月２８日）
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新聞人・三沢慶重 長野日報の創業者の人物像 （平成１３年１１月１１日）
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中山道以前の諏訪 中世までの諏訪の交通 諏訪に中山道が生まれた意味 東海道を補完する道として脚光 諏訪が脚光を浴びた江戸時代の幹線道（平成１３年１１月２５日・１２月９日平成１４年１月２０日・２月３日）
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下諏訪に残る金刺氏の遺産 下諏訪の金刺氏の遺産群 （平成１４年１月１日）
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赤報隊異聞・北村与六郎 美濃垂井宿の北村与六郎が赤報隊員 （平成１４年２月１７日）
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馬の話・従順人助けも 馬は人に従順な生物、往古物流の主役は馬 （平成１４年３月３日）
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砥川の力 砥川の成分はアルカリ成分が多い 電気を起こし、田畑を潤し。寿命を延ばす （平成１４年３月１７・３１日））
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山田平蔵の石造物諏訪は優れた石造物の宝庫・その代表的な石工の生涯 （平成１４年４月１４・２８日）
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中山道以前の下諏訪 下諏訪宿は往来の旅人に便宜を齎した 隣宿まで難儀な峠を苦労した （平成１４年５月１２・２６日）
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春宮付近の史跡 （平成１４年６月９日）
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秋宮周辺の史蹟 （平成１４年６月２３日）
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甲州街道の道筋 甲州街道は参勤交代の道ではなかった （平成１４年７月７日）
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金刺氏の終焉 信濃国造金刺氏は哀れな末路であった （平成１４年７月２１日）
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武田信玄の治水事業 武田信玄が教えた学びの素材 （平成１４年８月４日）
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小尾権三郎 武田の家臣で甲斐駒ケ岳の開発者 （平成１４年８月１８日・９月１日）
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萩倉の修験講 萩倉の修験講の系譜 （平成１４年９月１５日）
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東山田の散居武士 東山田の散居武士の群像 （平成１４年９月２９日，１０月１３日）
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下ノ諏訪宿の変遷 下ノ諏訪宿の変遷史 （平成１４年１０月２７日，１１月１０日，１１月２４日）
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短話つれづれ 閑話休題 短話つれづれ （平成１４年１２月８日））
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下社の筒粥神事 下社の筒粥神事を解説 （平成１５年１月１９日）
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小原庄助 高遠から会津へ、庄助の朝寝坊朝酒は嘘 （平成１５年１月６日））
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諏訪神社 信濃国一之宮の概略 （平成１５年２月２日）
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善光寺 信濃国一之宮彦神別神社の跡地に寺 （平成１５年２月１６日）
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五味保義 アララギを守った人・五味保義 （平成１５年３月２日）
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おんばしらの話 御柱のあれこれ （平成１５年３月１６日・３０日
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伐採前後より 御柱伐採の寸描 （平成１５年４月２８日・２９日３０日・５月１日）
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下社御柱伐採の古態 御柱伐採の寸描（平成１５年４月１１日）
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吾妻屋終治と普寛行者 諏訪の密教信者列伝 （平成１５年５月２５日）
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吾妻屋終治と木喰上人 吾妻屋終治と木食上人の作品 （平成１５年６月８日）
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下社の御柱に思う 下社の御柱曳行の寸描 （平成１５年６月２２日）
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吾妻屋終治と寂本行者 諏訪の密教信者列伝 （平成１５年７月６日）
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下社の御柱の伐採に思う 下社御柱祭典の寸描 （平成１５年７月２０日）
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駅前祭り 下諏訪駅の駅前祭りの寸描 （平成１５年８月３・１７日）
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加宿・友の町 下諏訪友の町の歴史 （平成１５年８月３１日・９月１４日）
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赤報隊の下諏訪処刑 赤報隊は下諏訪で処刑された （平成１５年９月２８日）
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下諏訪宿の役人 江戸時代の下諏訪宿の役人 （平成１５年１０月１２・２６・日１１月９日）
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諏訪頼水の謀略 （平成１６年４月４・１８日）
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上社前宮の由緒 前宮は下社の奇襲に万全策を施した 前宮は出雲族の神霊＝墓である 出雲族は古い信仰を懐柔出来ず 前宮に御柱が建つ理由は何か 上社の源は前宮である （平成１６年５月３・１１６・３０日・６月１３・２７日）
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ずいずいずっころばし 下諏訪宿の子供達はお茶壷に追われた （平成１６年７月１１日）
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小谷境の宮薙鎌打ち神事 信濃国造金刺氏は国境の監視も仕事 （平成１６年７月２５日）
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下諏訪町四王の話 二王さまが四王になった話 （平成１６年８月６日）
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下諏訪町赤砂の話 諏訪湖の尾尻開削が赤砂の生みの親 （平成１６年８月２２日）
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続下諏訪町赤砂の話 赤砂は諏訪小川の人が開発した （平成１６年９月５日）
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下諏訪町鷹野町の話ほか 鷹野町は何故開発されたか疑問 （平成１６年９月１９日）
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小宮の御柱祭 今では小さな宮にも御柱が建つ何故か （平成１６年１０月３日）
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上社本宮の話 上社の本宮は何故あそこに建つか 前宮と本宮神事が違う訳が不思議 （平成１６年１０月１７・３１日）
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法華寺の話 法華寺は上社の由緒と関係がある （平成１６年１１月１４日）
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諏訪大社のみなもと 諏訪神社建立の原点 信濃国一之宮になったのは承和九年 建御名方命の諏訪社は朝廷が認めず 信濃国司が申請して一之宮になった 下社は信濃国司の拠点 上社は出雲の国譲りで敗軍の将（平成１６年１１月２１日・１２月５・１９日・平成１７年１月２３日２月６日）
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下諏訪の史跡を訪ねると 下諏訪の史跡を解説 （平成１７年１月１日）
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木曽義仲 悲運の武将木曽義仲の半生記 （平成１７年１月１日）
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下諏訪の新撰組 新撰組は偽官軍から従五位で敗軍の将 （平成１７年１月１１日）
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諏訪大社上社の一の鳥居 上社本宮は大和朝廷の傘下になってから（平成１７年２月２０日）
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