くわしいないよう
舟越保武石と随想
- かいたひと 舟越／保武‖著
- しゅっぱん 求龍堂
- しゅっぱんねん 2005.2
- ないよう 「隕石」「女の顔」「アザレア」など、故舟越保武の代表作から静謐なる美をたたえる女性像、晩年の左手で作られた作品までを、珠玉の随筆とともに綴る作品集。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52138073 | 富士見町 | 一般 | 710.8 ﾌ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜舟越／保武‖著＞
１９１２〜２００２年。岩手県生まれ。東京美術学校（現東京芸術大学）彫刻科卒業。新制作派協会彫刻部の創立に参加。随筆で日本エッセイストクラブ賞を受賞。９９年文化功労賞に選ばれる。
|