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くわしいないよう

シリーズ刑事司法を考える 第1巻 供述をめぐる問題

  • ないよう 変革期にある刑事司法に大胆にメスを入れるシリーズ。第1巻では、従来の法実務の到達点と限界を見据えたうえで、心理学の知見も取り入れながら、具体的なケースに則して「供述の問題」を考える。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32839734 風樹文庫 一般コーナー 327 2017 一般書
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きほんじょうほう

タイトル シリーズ刑事司法を考える
タイトルヨミ シリーズ/ケイジ/シホウ/オ/カンガエル
巻次 第1巻
多巻タイトル 供述をめぐる問題
多巻タイトルヨミ キョウジュツ/オ/メグル/モンダイ
著者 指宿/信‖編集委員
著者ヨミ イブスキ,マコト
著者 木谷/明‖編集委員
著者ヨミ キタニ,アキラ
著者 後藤/昭‖編集委員
著者ヨミ ゴトウ,アキラ
著者 佐藤/博史‖編集委員
著者ヨミ サトウ,ヒロシ
著者 浜井/浩一‖編集委員
著者ヨミ ハマイ,コウイチ
著者 浜田/寿美男‖編集委員
著者ヨミ ハマダ,スミオ
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
本体価格 ¥3600
内容紹介 変革期にある刑事司法に大胆にメスを入れるシリーズ。第1巻では、従来の法実務の到達点と限界を見据えたうえで、心理学の知見も取り入れながら、具体的なケースに則して「供述の問題」を考える。
ISBN(10桁) 978-4-00-026501-0
出版年月,頒布年月等 2017.3
ページ数等 14,291p
大きさ 22cm
NDC9版 327.6
NDC10版 327.6

くわしいないよう

タイトル 法の視点から「供述問題」を考える
責任表示 中川/孝博‖著
タイトル 任意性・信用性判断の到達点とその限界
責任表示 石塚/章夫‖著
タイトル 供述分析と心理学的合理性
責任表示 山本/登志哉‖著
タイトル 供述採取過程の可視化と犯罪の証明
責任表示 豊崎/七絵‖著
タイトル 虚偽自白はどのようにして生じるのか
責任表示 浜田/寿美男‖著
タイトル 間違った目撃・被害者供述はどのように生じるのか
責任表示 今村/核‖著
タイトル なぜ無実の供述が軽視されるのか
責任表示 守屋/克彦‖著
タイトル 訴訟能力が疑われる人々の語りをどう読むか
責任表示 中島/直‖著
タイトル 供述分析
責任表示 大倉/得史‖著
タイトル 供述の信用性判断と供述者の心理特性
責任表示 村山/満明‖著
タイトル コミュニケーション分析
責任表示 大橋/靖史‖著
タイトル 供述の危険性をどのように伝えるか
責任表示 厳島/行雄‖著
タイトル コンピュータを用いた供述の可視化とその分析
責任表示 稲葉/光行‖著
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