くわしいないよう
時の名残り
- かいたひと 津村／節子‖著
- しゅっぱん 新潮社
- しゅっぱんねん 2017.3
- ないよう 夫・吉村昭と共に小説のため苦労した若き日々、故郷について、旅路の思い出、小説を生んだもの。そして今もふと甦る夫の面影－。８８歳の著者が、人生の軌跡を綴る珠玉のエッセイ。『波』連載を改稿し単行本化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12295099 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 914.6 ﾂ | 一般書 | |||
| 32217728 | 諏訪市 | 文学（一般ｺｰﾅｰ) | 914.6 ﾂ | 一般書 | |||
| 41151885 | 下諏訪町 | 日本文学 | 914 ﾂ | 一般書 | |||
| 52185113 | 富士見町 | 文学 | 914.6 ﾂ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜津村／節子‖著＞
１９２８年福井市生まれ。学習院短期大学国文科卒。日本芸術院会員。「玩具」で芥川賞、「異郷」で川端康成文学賞、「流星雨」で女流文学賞を受賞。
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